2005年09月19日
BLCD【花嫁衣裳はだれが着る!?】
【花嫁衣裳はだれが着る!?】
水戸泉 フィフスアベニュー 2005.07
天国のお袋様、なんか俺、今、スカートはいてます。
しかもかつらも被ってます(照)
ありえない設定づくしのこの話、元気くんの切羽詰った感じいっぱいで、
とても愛い奴です。
キャスト
間宮由月/高城元気 楡崎 稜/大川 透
吉川嗣人/成田 剣 鴻上 夕/釘宮理恵
間宮綺月/増田ゆき 間宮輝哉/千々和竜策
由月(子供)/浅井清己
剣道部員1/井上裕一 剣道部員2/佐藤雄大
ある日、元気/由月は父親からお願い事をされる。
父親が経営する会社が不渡りを出し、とてもヤバい状況である。
それを救済してくれるという会社の御曹司と、由月の双子の妹・綺月が政略結婚
をするという筋書きなのだが、当の綺月が失踪・・・
そこで、由月に身代わりになってくれというのだ。
なんてヒドイ父親。
由月「脳に虫でも湧いてンのか、お前はっ! まじ、いつか、ぶっころーす!」
↓
と抵抗をするものの、簀巻きにされて、妹の通う学校に放り込まれてしまう。
そこは、その結婚相手の御曹司も通っている全寮制の高校で、寮のルームメイト・
夕にも話がついているというから、なんとも用意周到な話である。
そして、さっそく夜這いをかけてきたその結婚相手とは、由月の幼馴染である、大川/稜。
稜 「・・・由月、会いたかった。ずっと会いたかった・・・」
そう言って容赦なく迫り来る稜。
元気「俺は会いたく無かったよ!」
この二人、3年前に仲たがいをして会わなくなって、それ以来の再会なのだ。
その頃から稜は由月に結婚を迫っていたのだ。
そのためなら、日本の法律まで変えるらしい。・・・凄い力持ってるな、コイツ。
何が何でも由月と結婚したいのだ、稜は。
そしてこの稜、人の話を聞かないことこの上ない。
由月「これ以上、俺にストレスを与えないでくれ(哀願)
俺、こうみえてもA型だから、実はストレスに弱ぇんだよ(さらに泣き)」
稜 「私はAB型だ。
ということは、産まれてくる子はAかAB型である確立が高いんだな」
由月「産まれねぇよ。・・・っていうか産めるか!(激怒)」
随所にかみ合わない会話があり、その度に激怒する元気/由月が愉快。
綺月がみつかるまでの間、仕方なくこの学校で過ごす由月。
由月は剣道が好きで、剣道の上手い先輩・成田/吉川と知り合いになる。
稜にみつかると大変なことになるので内緒で剣道相手として密会を続けていた
ある日、・・・みつかります(やっぱり)
剣道相手としてだけじゃなく、恋人として由月を好いている吉川と稜は、
由月を取り合い決闘をする。
あり得ないことに、真剣で。・・・間違ったら、死ぬから(笑)
そんなこんなで無茶苦茶な稜だけど、その愛情は深くて真っ直ぐなのだ。
稜 「どうすればいい? ・・・どうすれば、お前の意にそぐうんだ?」
俺様な稜が、張り裂けそうな想いを由月にぶつける・・・、切ない。
由月、気持ちが揺らぎ出す。というか、由月は本当は稜を好きなのだ、昔から・・・
父親の会社の借金を肩代わりしてもらうことと、綺月を見つけ出すという
条件をだして、稜の要求をのみます。
結末は・・・内緒。
一方的な濃ゆい愛を注ぐ稜と、どう受け止めたらいいのか分からない由月の
エッチは、切なくもとても激しくて、元気/由月の切羽詰った感が好きだなぁ。
笑えるのとシリアスなのがバランスよくて、面白かった♪
あり得ないのはキャラ設定だけじゃないですから。
■大川さん、あり得ないよ
最後のコメントでも言ってますが、大川さん、演じる役どころの最下年齢を更新しました!
16歳って・・・あり得ませんから(笑)
大川さんといえば種デスでウズミ様、トリニティ・ブラッドではWW教授と渋系。
こっちで聞いたのは初めてで、キャスティング見て驚き、実際に聞いて驚きでした。
その年齢に聞こえるか?って言ったら、なんともいえませんが、好演だったと思います。
そんな、甘いお声も出しちゃうんですね、大川さんったら♪
■成田さんも、あり得ない
く~~っ
親猫シリーズの久住とは全然違って、若さ溢れる(?)お声で好演されてます。
妙なはつらつさが、たまに笑いを誘います(いや、失礼)
■元気くん、ほんっと可愛いから、もうヤめて
受けなんだけど、男の子的な役どころで、とてもいいですわ。
乱暴な口調と、泣き声の落差に、ぐっときます。
今まで聞いたことのある元気くんは拒絶なし受けだったんだけど、今回の拒絶受け・・・
超☆いいッスよぉ♪
◆がんばれ、もっきぃ~
人気BLOGRANK ← 押しちゃって
そしてコメントやトラバって下さい。
2005年09月19日 18:28 « 前の記事 | TOP | 次の記事 »