2006年05月18日
BLCD【重ねる指先】
かなり幸薄い系の谷山さんを、おとなの魅力たっぷりな和彦さんが優しく攻めてくれます。
脇キャラのゆっちが微妙に意地悪系で、もっきぃは小学生と、楽しい楽しい。
さらに楽しいことに、和彦さん、ガヤでかなり無理キャラ(笑)
キャスト
矢崎喬之/井上和彦 × 岸本真弥/谷山紀章
武邦和/遊佐浩二 小宮大輝/高城元気
岸本仁司/中村大樹 女/斉藤梨絵
隣人/田島裕也
BLCD【重ねる指先】
きたざわ尋子作 白泉社/フィフスアベニュー 2004
原作【重ねる指先】
・・・なんの流れで聞いたんだっけな?
なんか、重苦しいのが聞きたかったのかな?
↓
谷山/真弥は、早くに両親を無くし、姉と二人っきりの生活をしている高校生。
そんな折、心労がたたったのか、姉が入院をしてしまう。
不幸だ・・・、不幸すぎる。
谷山さんの語り口調やお声が、もう、不幸そのものって感じです。
そんな彼らを面倒みるっていうか、いらん世話をやくっていうのが、いとこの中村/仁司。
親戚だからとか、親切だからではなくて、下心ありありで。
中村さん、薄気味悪い感じに悪いヤツです。うぜぇ!!みたいな(笑)
ある日、真弥が通りすがりの女性とぶつかってしまい、彼女のバッグを水没させてしまう。
弁償します、と申し出たものの、そのバッグはバーキンで100万はくだらない。
話は仁司がつけるといい、とりあえずその場から帰された真弥は、雨の中消沈して歩いていると、通りかかった車にどうしたんだっけな~?
・・・轢かれてないよね(笑)
あ、泥水かけられたのかな?
その車から降りてきた井上/矢崎がクリーニング代を渡そうとするのに受け取らない真弥に、矢崎は名刺を渡す。
「何かあったら連絡をしなさい」
私なら、何かなくても連絡する、というか、そのままついて行く~
矢崎は某企業の社長で、あくまでも紳士的な態度は信頼に値します。
もう~~、フツーに話しているだけなのに、和彦さん魅力出しすぎ♪
そんな矢崎に突っ込みを入れるのが、側近の遊佐/武。
「連絡をするときには気をつけなさい。この人は男女を問わず手を付ける人ですから」
「気にしなくていいぞ」
気にするだろー(笑) 高校生になんてことを!
ちょい意地悪な感じが、ゆっちお得意でたまりませんわね。
結局その一件は、仁司が真弥が弁償できないお金を払ってやる代りに、抱かせろと。
それがイヤで真弥は矢崎に助けを求めると、矢崎が100万を出してくれることに。
ただで貰うわけにはいかない、という真弥に矢崎は、一週間限定で一緒に過ごして欲しいという。
一週間、恋人として過ごした後は、初めの約束どおりさっぱり別れた二人。
数年後、まだ仁司にねちっこく付きまとわれている真弥は、また追い詰められてしまう。
あれから連絡もとらなかった矢崎に、真弥は助けを求め・・・
みたいな。
あ、思い出した。和彦さん追いで聴いたんだった・・・
和彦さんのこんなにストレートに優しい感じ、初めてかも♪
そのお声の裏に、下心とか計算とか見えないんですよ。
通りすがりで知り合った少年に好意を抱き、いくらお金に困っているからといって、
ぽんと100万を渡して何も要求しない。
あ~、なんてスマートな大人の男(うっとり)
そりゃあ真弥も抱かれるって!(はっ、これが作戦!?)
谷山さんは天使×密造以来、二作品目かな。
ん~、そんなにお声の違いはないけれど、不幸まみれの可哀想な感じはよくでてました。
それを踏まえての受けだったからかな。
あんまりいいこと聴いてなかったんだけど、コレ、結構凄くない?
和彦さんの攻めも激しくて、こっちの方がどきどきしました。
後はフリートークに絡めて・・・
井上「ドラマCD、重ねる指先をお買い上げ頂き、ありがとうございます・・・」
矢崎以上にいいお声で呼びかけてくる和彦さんは、ほんっと仕事熱心で嬉しくなっちゃう。
すぐに陽気な和彦さんに戻っちゃうけどね。
遊佐「和彦さんよりも年上の役って・・・、どうよ?このバランス?」
井上「ぃえ~い! みんなで抜け!」
そ~そ~、ゆっちは矢崎よりも年上な役なのでした。
遊佐「いや(笑) 抜くことはちょっとできない(笑)」
こういう言いっぷりが好きよ♪
もっきぃは、普段よりもちょい高めにして、小学生の役。
高城「大輝くんは、末恐ろしい子だなと・・・」
彼は、真弥が講師を務める塾に通っていて、日々、真弥をどうすれば自分の家に連れてこれるのかを考えているのね。
怖いコだなぁ~~
隠し味的な話で、ドラマ中、小学生のガヤがありますが、その内の一人は和彦さん!
すんごい頑張ってます♪
【人気BLOGRANK】 ← 押しちゃって
コメント&トラバ、お待ちしております
2006年05月18日 01:01 « 前の記事 | TOP | 次の記事 »
コメント
これは、紀章さんの喘ぎ声の「ウッ、ウッ」が男前すぎなのよ~
それまでの薄幸の美青年のイメージが崩れた。。。
私の初紀章さん作品でした。
投稿者 碧(へき) : 2006年05月19日 21:28
>私の初紀章さん作品でした
そ~でしたか~
そっか、これくらいを「男前」と表現するんですね、碧さんは
紀章さんの演技にもビックリしたんですけど、
ここにもゆっちがいたことにビックリしました(笑)
ゆっちって、気が付くと結構色んなところにいますよね・・・
最近も、メインキャストからサブキャストまで大活躍してるみたいだし
年月かけてここまで来たんだな~なんて思ったりして
役者的にもゆっちが好きでございます♪
投稿者 ちいち : 2006年05月20日 11:31