2006年06月29日
BLCD【子供の領分・茅野家の領分】
優しいお兄ちゃんの俊彦さん、やんちゃな盛りの智一っちゃん、何ゆえそんなに迫力が!?な三宅さんという、一見笑えそうなキャスティング!
キャスト
茅野広海/関 智一 茅野陽一/関 俊彦
茅野大地/三宅健太 茅野 母/山崎和佳奈
大水忠明、山岸功、三浦祥朗、下和田裕貴、山本泰輔、柳沢真由美、佐藤ゆうこ
BLCD【子供の領分・茅野家の領分】 吉原 理恵子 ルビーキュービックレーベル
原作が多数出ている作品なのね
どうも、原作を知らないと深く味わえない感じがしました。
まぁ、わたくし、妄想家なので(笑)、あんまり問題ありませんが・・・
↓
父親が海外赴任となり、三兄弟を残して夫婦で旅立っていく、というところからお話が始まります。
広海ちゃん広海ちゃんと母親に構われるのがうっとうしい智一/広海は、楽しい自由な生活が満喫できるものと勘違いをしている。
そんな広海にやんわり釘を刺す長男の俊彦/陽一は、広海に甘く、でも実は「化け猫」を被っているという裏表ありありの油断ならない優等生。
陽一と広海の二人が相互超ブラコンであることを面白くないと思っている、一番下の三宅/大地。
兄である広海よりも体格が立派な大地は、超硬派で迫力満点な中学生で、実はこいつも対広海にブラコン。
つまり、陽一 >> << 広海 << 大地 という図式かな?
特に・・・今BLと言っている作品のような匂いはしないのだけど、そういうニュアンスも含んでいるのかな?
茅野家の三兄弟だけの生活が始まった、わきあいあいとした雰囲気で話が進みます。
キャライメージを形付けるように、一人一人のモノローグを含めつつ進んでいくので、それなりに感想を・・・
長男らしく、しっかりと下二人をまとめようとする陽一。
家事分担のスケジュールをきちんと組んで、子供だけの日常を乱さないようにします。
広海に対して甘いことは甘いけど、やることはやらせる、いいお兄ちゃん。
優しい言い回しは、さすが俊彦さんって感じ、うっとりです(ほわ~~)
対外的にも優等生な陽一だけど、実は結構寝起きが悪く、それには広海が恐怖におののくほど。
ある朝、自分でちゃんと起きられない広海を過激に起こす大地という二人の騒ぎのために起こされてしまった陽一。
「朝からジャレるのもいい加減にしろ!」
どこから出してるんだってくらい超低音で冷た~いお声の俊彦さん、恐いよぉ・・・平謝りしたくなります。
一番下の大地は、へ?それで中学生もアリなんですか?ってくらい、迫力のある恐声。
超硬派というかいつでもどこでも誰に対しても仏頂面がウリらしい。
兄貴二人に対してもへつらうことなく態度特Lな大地は、陽一のブラックな部分と似ているらしく、普段は衝突するような間柄。
広海との兄弟喧嘩・言い争いは日常で、陽一に言わせればただのブラコンってことで、大地も広海が大好きみたいです。
「広海ーっ!」
三宅さんの第一声が、この名前を呼びかけるっていうのだったのですが、ビビリました(笑)
陽一と広海がべたべたとしているのを見て
「いちゃついてんじゃねぇよ!」と、ほんのり嫉妬したりして・・・
「なんだ?お前も構って欲しいのか?」の陽一の切り返しは、お兄ちゃんモード全開の俊彦さんで、ウケた(笑)
真ん中で自由奔放な広海、大地に言わせると、外では口が悪く超俺様で通っているが、家では陽一に甘やかされて甘えているブラコン子。
可愛いめのお声で演じている智一っちゃんで、くすぐったいよー☆
広海は耳が弱点らしく、陽一にも大地にもそこを突かれるシーンがありましたが・・・
そんな、ムリにBLっぽくしなくてもよいよ。
智一っちゃんの芝居って、自由奔放っていうか自然っぽいところがあって好きです。
ラストは、広海が受験先の高校を決める・・・ってあたり。
受験する当人の広海が安易に決めた高校について、裏で懸念する陽一と大地。
以前いじめか何かにあったらしい広海の天敵がその高校にいるらしく、ついでに陽一の言うことを聞くらしい輩もいるらしい。
続きでは、その辺のお話になるのかな・・・?
こういうのも、ほんわかしていて、安心して聴けますね。
ついこの間耳にした三宅さんの役どころがインテリやくざだったんだけど、この大地のほうがドスがきいていたのは、どゆこと?(笑)
俊彦さんのBL作品てあまり聴いた事がないんだけど、この人、素敵だ・・・
他にも何か聴いてみよっと♪
智一っちゃん追いだったんだけど、他のキャストを発掘できて、らっきぃ☆でした。
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2006年06月29日 23:45 « 前の記事 | TOP | 次の記事 »