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2006年07月08日

BL本【ディール】

お勧めしていただいたので、読んでみました。

なんというか・・・、静かに感動しています。
後光が見えました(拝)

BL本【ディール】
リンクスロマンス 水壬 楓子 (著) 2004/2/28

不遇の律。
彼の母は再婚していて、その家庭での律は、義兄と義父に犯される日々を過ごす。

ある時、また不出来の義兄の尻拭いのために、呼び出された公園で知らない男たちに襲われそうになる。
それを助けてくれた不思議な男。
自分に抱かれるのならば助けてやると条件を提示してくる。
それに応じた律は、彼に助けられ、お持ち帰りされて、契約どおり抱かれる。

彼・延清は、エスコートという人材派遣会社のボディガード部門で働いている。
家に帰りたくないといった律は、エスコートのオーナーに認められてオーナーの秘書として迎え入れられ、延清の部屋に住まうことになる。
オーナー曰く、延清と幾日も過ごせる人はあまりいないらしい。
案の定、延清にとって律はペット。
拾ってきて面倒を見ているので、自分は律の飼い主だという。

律を抱いたのは助けてくれた日だけで、それからは興味がないかのように何もしてこない延清。
彼は律を、他人をどう思っているのか・・・

ある日、義兄に見つかった律はさらわれてしまう。
仕事に入っている延清が、律に感心がなさそうな延清が助けにきてくれるはずがない・・・


そんな感じ。

律が健気で健気で・・・
自分も傷だらけだけど、さらに傷をおっている延清を包み込むような感じなのです。
最初こそは飼われている・面倒をみてもらっている従順なだけの律なのですが、
後の律は、延清を手中におさめている・・・みたいな。
最後、延清に「教えて・・・」という律からは、眩しい後光が射して見えました・・・


もう1話。
業務でイタリアに数ヶ月行っている延清の元に、遣いにやられる律のお話。
滞在中、抱かれっぱなし(笑)
いえ、律さま、感服いたしました。
従順なんです、何も拒絶しないんです、延清がすることなら何でも受け入れるんです。
律さまは、延清がいれば何もいらないんです。
延清、良かったね。

冷えた延清は、じわじわと温かみを感じ始めるのでしょう。
あぁ・・・律さま(拝)


律さまは私の中で、尊いお人となりました・・・
あぁ、有難い有難い・・・
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2006年07月08日 22:52  « 前の記事 | TOP | 次の記事 »

コメント

こんにちは~

これは、CDを聴きました。
抑えた演技の延清@鳥さんがカッコイイし、変化していく律@じゅんじゅんもよかったよ。
律@じゅんじゅんは、最後はすごい美人声になってたな~
ただ、難点を言えば、エロシーンがえっ!?それだけ!!なのだ~。チッ

投稿者 : 2006年07月10日 14:53

これ、浩輔さんと潤じゅんなんだ~
あぁ・・・なるほどねぇ、イメージ通りかも♪

>難点を言えば、エロシーンがえっ!?それだけ!!なのだ~。チッ
そ~なんだ~(笑)
本では結構激しいめに描かれてるのにね。
でも、潤じゅんの美人声目的に聴いてもいいかな~?

投稿者 ちいち : 2006年07月11日 01:09