2007年08月27日
BLCD【片翅蝶々】
いつもの可愛いよっちんと、優しくない平川さんと、いつもよりも意地悪少なめなゆっちがいて、
だいちゃんが姐さんなのー☆
BLCD【片翅蝶々(かたはねちょうちょ)】
雪代鞠絵 2007/6 ジュネオンエンタテインメント
キャスト
速水一佳/平川大輔×雨宮水帆(揚羽)/吉野裕行
朝倉智明/遊佐浩二、翡翠/岸尾だいすけ
華族であった雨宮の家が没落し、吉野/水帆は家の借金を返すために騙されて花街にある櫻花廓に色子として売られてきた。
7年前に別れた家庭教師だった大好きな「お兄ちゃん」に会いたい・・・という思いを抱いたまま。
やがて、水帆の水揚げを申し出る客が現れた。
速水財閥次期総帥である平川/速水と名乗るその客は、水帆が会いたがっていた「お兄ちゃん」。
懐かしい思い出しかもっていなかった水帆とは逆に、速水は雨宮の家を憎み、水帆を嫌っていたという。
憎悪から水帆を抱く速水はいったい・・・?
速水と旧知の間柄だという遊佐/朝倉が水帆の元を尋ねてきた。
速水のことを知りたくないか?と、体に触れさせることを条件にいろいろと教えてくれた。
この朝倉という男、水帆にいたずらしたりしてちょっと意地が悪い。
う~ん、さすが遊佐浩二(笑)
後日、速水が結婚をして海外に渡るという話が聞こえてきた。
また7年前と同じように、突然何も言わずに「お兄ちゃん」が去っていってしまう・・・
ずっと慕い続けてきた水帆は、もうそんなことはイヤだと思うのに、ここから出られない自分には何もできない。
悩んでふさぎこむ水帆に朝倉が身請けを申し出てきた。
さんざん意地悪をしてきた朝倉だったが水帆への思いは真剣で、水帆はそれに応じることにした・・・
もう、お兄ちゃんには、会えないの・・・?
そんなところで。
いや~、つっこみどころ満載!(笑)
あくまでも私の中では・・・ってことですが。
お話はキレイで純愛物語なんだけど、いろいろ考えながら聞いてると面白かった~♪
16歳で売られてきた元華族のよっちん、その声域でキタか!
久しぶりによっちんの作品を聞いたので忘れていたが、よっちんはソコなんだよね、うん。
久しぶりだったからびっくりした(笑)
16歳のわりに幼めな感じで、その辺で水帆の純なところをだしているわけですね、なるほど。
そのお相手の「お兄ちゃん」の平川さんは、子供時代のお声が、優しくてまっすぐな少年って感じでとても素敵でした。
速水さまは何かをぐっと抑えて優しさとかを出さずに厳しい口調なんだけど、
どこか悪ぶってるところがあって、水帆との会話や絡みは、水帆が可哀想でした・・・
大好きだったお兄ちゃんから辛い仕打ちを受けているのに、さらに水帆に意地悪をする朝倉・遊佐浩二・・・って適任!
速水と違って少し遊び人なので、意地悪さと艶っぽさがあって、ゆっち素敵でした♪
水帆に罰を与えようと考えているゆっちには、もーやっちゃってくれ!と内心激励(笑)
その時にも助け舟を出してくれた岸尾/翡翠は元ここの色子で水帆の先輩。
「いいか揚羽、この先お前にはいくらでも辛いことが控えてる。
こんなことで沈み込むな。」
よっ!姐さん!て感じでカッコよかった~♪
美人さんだけどちょい低めな声域でぴしっと言ったり、ちらっと見せる艶がもーたまりません!
だいちゃん、素敵すぎー!
朝倉のキツイ冗談で、速水の前でやってみろって言われた水帆が翡翠に可愛いらしいキスをしてくるのね。
「ちゅーちゅーって、お前ネズミかよ」って、ネズミはお前じゃ!(笑)
そう言っても水帆がやめないので、お返しに、
「俺をかどわかすには場数が足りません。愚か者のお子様に、本物の口付けを教えてやるよ」
ってぎゃ~~!!
ななななんつー素敵なことを・・・
とにかく、だいちゃんがとっても素敵なドラマでした!
・・・あれ、違う?
なんだかゆる~く始まったフリートーク♪
よっちん、平川さん、ゆっち、だいちゃんが和気あいあいとしゃべってました。
あぁ、きっと、現場は楽しかったんだろうね・・・
うん、そうだろうよ。
ゆっちとよっちんでだいちゃんをいじり、だいちゃんが困るとよっちんがそれを助けて、いずれ二人でいちゃいちゃし始めて・・・
それをやっかむゆっちと、その三人を広い心で包む平川さん。
みたいな図?(勝手な想像)
とりあえず、「おにいちゃん」を言わせたら、よっちんの右に出るものはないね。
2007年08月27日 21:17 « 前の記事 | TOP | 次の記事 »